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日本と外国では、職業についての認識が違います。
日本では、学校もそうですが職業についてはなおさら違ってきます。
日本では、「どこそこの大学に行っています。」とか、「何々会社で働いています。」と、まず大半の方が答えますが、外国では、「何の勉強をしています。」とか、「何の仕事をしています。」と言います。
確かに日本は外国と比べて帰属意識が強い傾向にあると思います。実質、内容よりも形式、名前を重んじるようです。
皆さんはどう思われますか?
また、30歳になる前に、家庭を持ち、子供も生まれたりすると、その後に仕事を変えるのは厳しくなってきます。(と、普通は思われています。)
一生、最初に始めた仕事に打ち込むのも素晴らしいことです。そこが、もし会社なら、偉くなろうと懸命に頑張る人もいれば、なんとか家族を養って行ける給料が貰えればそれでよしと、家族のためにマイペースで仕事を続けている方もいます。
人それぞれ価値観や状況は違います。
しかし、
このページに入ってこられた皆さんが、『何か新しいものを探している』ということは共通していると思います。
自分もそうでしたが、ある事やある状況、この場合は仕事ですが、そこを飛び出して新しいことを始めるのにはやはり勇気が必要ですよね。また、仕方なく仕事を変えなければならない状況にある方々もいらっしゃることでしょう。
でも、意外と状況や仕事が変わっても人間なんとか生きていけるものです。返って、新しい経験で人生を見直しできたり新たな学びがあったりして、思っていた以上にうまく行くこともあります。新しい職場の人と友情が生まれたりもします。
何もしないことで
ひょっとしたら手に入れられたかもしれないもの、
もしかしたら手に入れられたかもしれない人とのつながり
ひょとしてもしかしたら手に入れたれたかもしれない収入...
といった可能性を確実に放棄してしまっているのは確かです。
せっかく生まれてきた自分の人生です。転職だけではなく、何事にも、何もせずに「あの時しておけばよかった。」などと後になって後悔するよりも「自分が選んで自分の人生を変えたのだから。良くも悪くも満足。」と納得できるように、自分なりに有意義な一生にしてみたいですね。。。
ただ、『石の上にも三年』。あまり仕事を変えすぎるのはどうでしょう?
3年続けたら、専門的なことを除いて仕事の流れはほとんど把握できるはずです。
せっかく始めた仕事ですから、その少なくとも携わった仕事の本質だけは理解・取得してください。
それでも悩みがあるなら、そこから思い切って新しい人生を開拓することもできますね。
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